“遮”熱材と”断”熱材

“遮”熱材と”断”熱材

であると考えてみましょう。

以上の実験で、ストーブからは赤外線(電磁波)が出ていますので、ストーブは、輻射熱を作る太陽と考えることができます。

3時間後には、"断"熱材の建物の方が、"遮"熱材の建物より、約20度も温度が高くなったということです。

断熱材は、決して安価なものを使用しているわけではありません。某有名メーカーの最高品質の断熱材で実験しています。

この実験から分かることは、遮熱材は輻射熱を反射してしまうことに対して、断熱材は輻射熱の移動を遅くするにすぎないということです。
断熱材は、輻射熱に限らず、対流熱と伝導熱に関しても同じことが言えます。その証拠に、断熱性能を高めるということは、断熱材をどんどん厚くするということなのです。分厚くすることで熱の伝わり方を遅くするのです。
更に悪いことに、断熱材は、断熱材自体に熱をため込んでしまいますので、夜になっても室内の温度が下がらないという現象も作ってしまいます。
ただ、残念ながら、現在、日本のほとんどの建物には、断熱材のみが使われています。

先日、某大手ハウスメーカーにいた方と話す機会がありました。その方は、断熱材の性能や劣化・畜熱の問題に対して、疑問感じていましたが、立場上、お客様に断熱材を提案し続けなければいけませんでした。
退社後、独立し、断熱材に変わるものはないかと探し求め、遮熱材リフレクティックスに出会い、「コレだ!」と思われたとのこと。
今は、九州で、この遮熱材を広めるためにかなり奮闘されています。




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