温水機とヒートポンプ給湯機のいいとこどり! ハイブリッド給湯システム

ハイブリッド給湯システムとは、業務用エコキュートやヒートポンプ給湯機と燃焼式温水機を同じ給湯システムで組み合わせ、それぞれが持つ特長を生かすことで省エネルギー化を実現するシステムです。
少ない動力で周辺環境から大気熱をくみ上げるヒートポンプを熱源としているため、ランニングコストを大幅に削減できます。
また、既存の給湯設備を利用できるので初期投資費用も抑えられます。

ランニングコストを1/2~1/3に削減

ヒートポンプ給湯機1台導入で削減できる金額(年間)


注)ヒートポンプ給湯機COPは年間平均ベース(16℃) 温水機の効率は概略値 エネルギー単価は概略値(基本料金は除く)

プレヒート給湯システム

プレヒート給湯システムは、時間帯に関係なく、お湯が使用されれば、まずヒートポンプ給湯機が運転します。給湯が追いつかない場合は、既設ボイラーがバックアップします
ボイラー用貯湯タンクの下部にヒートポンプ給湯機用温度センサーを設置し、この箇所の温度でヒートポンプ給湯機の制御を行う非常にシンプルなシステムです。給湯使用量が少ないときはヒートポンプ給湯機だけで対応し、給湯使用量が多くなると、貯湯タンクの下部から温度が低下していき、中間部にある温水ボイラー用温度センサーまで温度が低下した時点で温水ボイラーが運転に入ります。(この時もヒートポンプ給湯機は運転しています)

プレヒート給湯システムの特徴

  • 既設の給湯設備にヒートポンプ給湯機を追加接続して、プレヒート給湯システムにすることができる(専用の貯湯タンクは不要
  • ヒートポンプ給湯機の水側耐圧が490kPaのため、ほとんどの給湯設備に接続可能
  • 燃焼式の給湯設備では効率95%程度が上限だが、100%以上の効率にすることが可能
    (バコティンの出力と給湯使用方法によるが効率100~150%を実現)
  • 外気温度の低下等による湯切れの心配がない
  • 循環保温はボイラーが対応
  • 省スペース化を実現
  • 低イニシャルコスト、低ランニングコストを実現

導入が進むハイブリッド給湯システム

ハイブリッド給湯システム業種別導入割合

ハイブリッド給湯システム採用事例

福祉施設(兵庫県)
機器費用・設置工事費用実績 約250万円
ランニングメリット 年間約60万円以上
導入費用回収年月 4.2年以内
CO2排出削減量 8.0t-CO2以上/年間

ビジネスホテル(大阪府)
機器費用・設置工事費用実績 約250万円
ランニングメリット 年間約60万円以上
導入費用回収年月 4.2年以内
CO2排出削減量 8.0t-CO2以上/年間

ゴルフ場(静岡県)
機器費用・設置工事費用実績 約250万円
ランニングメリット 年間約60万円以上
導入費用回収年月 4.2年以内
CO2排出削減量 8.0t-CO2以上/年間


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