自分の機嫌は自分でとる 

ワーキングマインド

自分の機嫌は自分でとる

2018.7.19

こんにちは、e-mind 田中優子です。
今日からこのページで「ちょっと心が軽くなる」お話をしていければと思ってます。

本日のテーマは『自分の機嫌は自分でとる』です。

この言葉を初めて聞いたのは5年前のコーチング研修の時です。
その頃の私は、こんな落ち着いてもなく、常に斜めを見ているひねくれ者でしてね。
何を言われても「はぁ?」という、そりゃー非常に態度の悪い人間でした。
「日常のだいたいは機嫌が悪い」という状態といっても過言ではない日々もあったわけで。しかも口に出すわけではなく機嫌が悪いのでは、何を考えてるかわからんという始末。
ほんまとっつきにくかったでしょうし、自分も楽しくなかったんですよ。
そんな私でも、その時の話の中で一番響いたのがこの「自分の機嫌は自分でとる」でした。

しかし!それがなんと難しいことか。
無理やり機嫌を良くしようなんていっても、ならないのです(そりゃそうだ)
言葉ではわかっているけど、できない、キィー!という、機嫌がよくなるどころか反対にムカムカしてしまう自分を感じて自己嫌悪。
どうしたらいいの?すぐに忘れるとかいうスキルを身に着ければいいの?無理なんやけど~。何を言われてもされても笑うとか、どういうことやねん。てか、機嫌悪いのしゃーないし、腹立つねんから!ってね。

完全に人のせいなんですよ。お恥ずかしながら。こんなことばかり繰り返していてもいいことなんてないのに。
自分の気持ちに向き合うことができてないかったんですね~。
機嫌が悪いに巻き込まれて、何に不機嫌なのかわかってないのです。あるあるなんです。かっこ悪いので見たくないですもん。

でも、なーんとなく最近できるようになってきたんです。おお、これって成長なんじゃない?(←これを自分で感じるのも効果的かと思います)
私の『自分の機嫌を自分でとる方法』は「自分の機嫌の悪さをとことん追求する」です。
何に機嫌を悪くしたのか?誰の態度や言葉に機嫌を損なったのか?何に傷ついたのか?自分はどうしてもらったら良かったのか?…
と、自問自答しているうちに「わかってもらえない」という自分の気持ちが、機嫌の悪さを表すことで「ご機嫌を誰かにとってもらおうとしている」ということに気づいてきて「これは実にかわいくない…」となり、「もうやーめた、怒るの。めんどくさい」
なんていうまどろっこしいプロセスをふみます。

私の場合は理屈っぽいので、こんなふうにとことん突き詰めていくやり方が合ってるんですが、あなたにはあなたに合ったよい何かがきっとあります。
それには上に書いたように自分がどんな性質なのか知ることも大切に思います。
理屈っぽいと書きましたが、私は「なぜそうなるのか」「なぜそう感じるのか」ということを考えることが好きなので、理屈っぽいことを別に悪いことだと思ってないんです。

『自分の機嫌を自分でとる』には自分のことを知ることも近道なのかなと思います。
だいたいは自分の感情で機嫌を損なってることが多いです。今の自分が悲しいのか、不安なのか、さみしいのか、情けないのか。こんな感情を大切に思うと、それだけで怒ってることが自分を傷つけるということに気づけます。
ですから「ああ、私はいま機嫌が悪いぞよ」と気づくことは大切です。
「それならこの魔法の言葉でやっつけようぞ!」という一言を持つことも良いかもしれません。誰かの名言でも、言われてうれしい言葉でも、思い出すだけで前向きになれると良いですね。

私の魔法の言葉ですか?
今日は初日なので特別にお教えしましょう。
それは「それじゃ、かわいいおばあちゃんになれないぞ☆」です。
私はかわいいおばあちゃんになる予定なので、かわいくない態度は余分なのです。かわいいの定義はそれぞれなのですが、かわいいおばあちゃんはきっといつも不機嫌ではなく、ご機嫌に鼻歌を歌ってなんでも良きに計らっていると推測します。
(この言葉は私の心の中で思うので、むやみに私に言うことは避けてください)
自分の機嫌を自分でとることは、周りにとっても良いのですが、自分にとってとてもプラスになるのでおすすめなのです。

ムッと来た時に意識してみてはいかがでしょうか?
では、ごきげんよう~。



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